外部サービスだからかんたんに導入

APIだから、どんなWebサービスとも簡単に外部連携できるんです!

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[SOC!!(エスオーシー)]ソーシャルログインサービスは、各SNSプロバイダと貴社Webサービス(サイト)をWebAPIで連携させることで登録やログイン操作などを実現できる外部サービス。外部サービスとしてソーシャルログインサービス導入メリットをお確かめください。

外部サービスの導入メリット

自社開発で導入の場合
外部サービスで導入の場合
  • 開発リソース(人材・資金・時間)の確保までに時間がかかり、すぐに導入できない。
  • 各SNSプロバイダの仕様変更によって、貴社Webサービス(エンジニア)のリソース確保や作業負荷が増える懸念がある。
  • 貴社Webサービス側は、外部サービスからの通知を受け取るためのシステム改修のみだから、開発リソースをかけることなく直ぐに導入できる。
  • 各SNSプロバイダの仕様変更は外部サービス側でおこなうので、貴社Webサービス側での改修対応はほとんどありません。

ソーシャルログインサービス

各SNSプロバイダ利用状況割合
LINE
60~80%
Yahoo!
20%前後
Twitter
10%前後
Google
10%前後
Facebook
5%前後
デバイス別 利用状況割合
スマートフォン
80~90%
PC/タブレット
10~20%

数年前までソーシャルログインといえば「Facebook、Twitter、Yahoo!」が主流でした(*FacebookとYahoo!は取得情報が多い)。しかし、それはもう過去のこと。今のトレンドは圧倒的にLINEで、LINEユーザーの多くはスマートフォンユーザーでもあります。また、LINEは月間アクティブユーザー7,300万人以上(日本人口の57.6%)との発表もありました。各Webサービスにおいて新規登録&リピートユーザー&売上向上を可能にするのがソーシャルログインサービスであるとSOCでは考えており、SNSプロバイダの選択肢として、さまざま視点から見てもLINEは必要不可欠なSNSプロバイダであるといえます。

ユーザー側のメリット

登録時の入力操作について
ハードル高い
ハードル低い
ログインの操作方法について
わかりにくい
わかりやすい
ID・パスワードの管理について
不安
安心

登録・ログイン操作が、かんたんになる

一般的な会員登録の場合、氏名・住所・電話番号・メールアドレスといった基本情報をフォームに入力する必要があります。それが、ソーシャルログインを利用することで基本情報は自動入力されるため、ユーザーはSNS側の認証操作(数回のクリック)だけで登録処理を終わらせることができ、登録数アップにつながります!

IDやパスワードを覚えなくても困らない

各Webサービスに対して、各SNSの認証操作だけでログインできるようになります。そのためユーザー自身がログインできないということはなくなり、様々なストレスから解放されることで再訪率、リピーター率アップにつながります!

Webサービス側のメリット

導入コストについて
コスト高
コスト低
開発リソースについて
確保が難しい
確保が簡単
新規会員の獲得について
増えない
増える
リピート率の向上について
増えない
増える
SNSユーザの詳しい登録情報を得られる
便利を感じる
便利を感じない

貴社Webサービスで入力させなくてもユーザー情報が獲得できる

各SNSによって自動取得可能な項目は異なりますが、氏名・住所・電話番号・メールアドレスといった基本情報以外にも、誕生日や血液型などの情報を得ることが可能です。

離脱率を低くし、登録&ログイン率を高められる

ソーシャルログインの最大メリットは新規会員登録&貴社Webサービスの再訪が容易になることです。新規登録では入力項目が多くなり、途中で面倒になって離脱するユーザーも少なくありません。またログイン操作においても、ユーザー自身のID・パスワード忘れなどで再訪率が下がることも考えられます。ソーシャルログインを導入すれば、そういった懸念点の改善にも役立てられます。