外部サービスだからかんたんに導入
APIだから、どんなWebサービスとも簡単に外部連携できるんです!
[SOC!!(エスオーシー)]ソーシャルログインサービスは、各SNSプロバイダと貴社Webサービス(サイト)をWebAPIで連携させることで登録やログイン操作などを実現できる外部サービス。外部サービスとしてソーシャルログインサービス導入メリットをお確かめください。
外部サービスの導入メリット
ソーシャルログインサービス
数年前までソーシャルログインといえば「Facebook、Twitter、Yahoo!」が主流でした(*FacebookとYahoo!は取得情報が多い)。しかし、それはもう過去のこと。今のトレンドは圧倒的にLINEで、LINEユーザーの多くはスマートフォンユーザーでもあります。また、LINEは月間アクティブユーザー7,300万人以上(日本人口の57.6%)との発表もありました。各Webサービスにおいて新規登録&リピートユーザー&売上向上を可能にするのがソーシャルログインサービスであるとSOCでは考えており、SNSプロバイダの選択肢として、さまざま視点から見てもLINEは必要不可欠なSNSプロバイダであるといえます。
ユーザー側のメリット
登録・ログイン操作が、かんたんになる
一般的な会員登録の場合、氏名・住所・電話番号・メールアドレスといった基本情報をフォームに入力する必要があります。それが、ソーシャルログインを利用することで基本情報は自動入力されるため、ユーザーはSNS側の認証操作(数回のクリック)だけで登録処理を終わらせることができ、登録数アップにつながります!
IDやパスワードを覚えなくても困らない
各Webサービスに対して、各SNSの認証操作だけでログインできるようになります。そのためユーザー自身がログインできないということはなくなり、様々なストレスから解放されることで再訪率、リピーター率アップにつながります!
Webサービス側のメリット
貴社Webサービスで入力させなくてもユーザー情報が獲得できる
各SNSによって自動取得可能な項目は異なりますが、氏名・住所・電話番号・メールアドレスといった基本情報以外にも、誕生日や血液型などの情報を得ることが可能です。
離脱率を低くし、登録&ログイン率を高められる
ソーシャルログインの最大メリットは新規会員登録&貴社Webサービスの再訪が容易になることです。新規登録では入力項目が多くなり、途中で面倒になって離脱するユーザーも少なくありません。またログイン操作においても、ユーザー自身のID・パスワード忘れなどで再訪率が下がることも考えられます。ソーシャルログインを導入すれば、そういった懸念点の改善にも役立てられます。